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第2ステップボタン


田園の写真


私達NPO法人 里づくり協議会では三重県を中心に

15ヶ所、約500区画の市民農園の運営、管理を行っています。



これらの農園の利用者の中から

「もっと広い農地で本格的に農業に取り組んでみたい。」

「 将来は農業で生計を立てていけるようになりたい。」


「自然農で農業をはじめてみたい」



このような利用者が少しづつですが、増え始めています。




ここが私達の構想の中の第2ステップ(野望?)なのです。



市民農園というものの立地を考える上で

利用者の家からの距離は重要な問題です。

ですから比較的、住宅地に近くなくてはなりません。

市民農園を開設するという手法は、

住宅地近郊の耕作放棄地の解消にはうってつけの手法です。


 
しかし、現実は住宅地近郊の農地よりも、郊外や中山間地域の農地の方が

耕作放棄地の拡大が懸念されています。

耕作放棄地解消イメージ



当会が開園する市民農園を第1ステップとして

そして、次のステップとして、郊外の耕作放棄地で

農業にチャレンジしてみようというような利用者が現れるのを

それなりのコミュニケーションとフォロー体制を整えた上で

私達は待っていました。




そして数名の方が農業というものの大切さを感じ取り

農業は決して楽なものじゃないという認識の上で

チャレンジしてみようと動き始められました。


もちろん始めは自家消費分だけでも十分だと思います。



そしてこれらの方達が、地域の共有の水路の泥上げや

地域の方達と一緒になって行う。

これだけでも大きな成果だと考えます。




もちろん新規の就農は生半可な覚悟でできるものではないことは

承知しています。

郡上の大根畑の写真
岐阜県郡上市にて…
自画自賛になってしまいますが、好きな写真の中の1枚です。


しかしこの写真からは、農家の方が夜中に起きてライトで照らしながら

大根を収獲しているご苦労は見えてきません。



ですので、少しずつ、少しずつ

そして、その地域の方々のご支援を受けながら進めています。



今年からは、農園利用者の中から本格的に農業を勉強してみたいという

人たちが、合計約5反(5000u)の休耕田や畑で農業にチャレンジされます。


これには地主さんの、ご指導や、ご支援が必要になってきますので

当初は、農作業の受託という形をとりました。

また津市の大里陸合農園では、他の農園を利用している方がステップアップする為に

30坪〜50坪の広めの区画の利用を始めています。



また当会のグループには農業生産法人がありますので

通作距離に問題が無ければどんどん支援していこうと考え中です。

耕作放棄地ロゴ

上の耕作放棄地がこのように変わります。

綺麗な藤方の写真



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平成22年1月吉日

〒514-1255
三重県津市庄田町549番地1

NPO法人 里づくり協議会

代表理事 佐野恭之